日本ミツバチ 巣箱の中を覗くと・・・

巣箱の中を覗くと蜂の巣が箱の下10センチまで迫ってきていました。

巣の先っぽには王台と呼ばれる女王蜂を育てる巣房が幾つか見えました。

蜂の巣


この王台から孵化した蜂にローヤルゼリーを大量に食べさせることで”新女王”が誕生します。

ローヤルゼリーはハチミツのように花から集められたものではなく、羽化して1週間後の若い働き蜂だけが体内で合成し咽頭腺から分泌する物質です。

ローヤルゼリーを働き蜂から与えられて育てられたメスの幼虫だけが女王蜂として成長します。

与えられる食料がロイヤルゼリーから蜜や花粉に切り替わったメス蜂はすべて働き蜂になり、女王蜂の出すフェロモンによって働き蜂のまま一生を終えます。

働き蜂の平均寿命が約1ヶ月なのに対し、女王蜂は2年から5年も長生きします。

新女王の誕生に伴い、元の女王蜂は群れの働き蜂を半分連れて巣を離れていきます。これが”分蜂”と言う行動です。


さてさて、話がそれてしまいましたが、巣箱をこのまま放置してしまうと、巣が一杯になり最悪蜂が巣箱から逃げてしまいます。

そこで継箱を急遽作ることにしました。


継箱には巣の落下を防止する二本の交差する棒と掃除がし易いように正面に扉を付けました。

継箱


継箱を巣箱の下に取り付けてからしばらくすると・・・

継箱を取付けた巣箱


巣箱の出入口が上に移動したため、巣に戻ってきた働き蜂たちが継箱に大勢集まって来ました。

入口がわからない蜂たち

入口がわからない蜂たち

「入口はどこだぁ~」と少しパニックを起こしていた蜂たちでしたが、夕方になるとみんな巣箱の中に戻っていきました。


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シカのブロンズ像
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[ 2011/07/17 15:56 ] 日本ミツバチ | TB(0) | CM(4)

久しぶりの

蜂ねたですね~・・・

今年は分蜂が30日はずれ込みましたね、今年は蛹出し(CCD)は無く
現在は順調です、9月には採蜜できそうです。
[ 2011/07/17 22:03 ] [ 編集 ]

お久しぶりで~す!

スバナさん
蜂たち元気そうですね。何よりです。

まだ王台ができていますが、他の群れに雄蜂の姿は見られません。
分蜂はまだあるのでしょうか?

今年は2群しか入ってくれませんでした。
一群は逃亡した巣箱(巣も蜜も残っていました)にちゃっかり入ってました。
そんなことあるんですネ。
[ 2011/07/18 07:02 ] [ 編集 ]

いいなああ~。ボクンとこは入りませんでしたあ。
来年キンリョウヘンで期待です。
[ 2011/07/18 08:43 ] [ 編集 ]

赤爺さん

ボランティアご苦労様です!!

そうですか、入りませんか。
諦めるのはまだ早いです。
まだチャンスあるかも知れませんよ。
[ 2011/07/18 18:01 ] [ 編集 ]

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