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鬼と聞けば書かない訳にはいかないということで・・・
ストーブの火だけを眺める人には、薪を作る苦労は見えないかもしれませんが、苦労した結果の集大成の火を見て喜んでくれたら、それなそれで火を燃すために払った苦労が報われます。
自分も含めて、家の中でちろちろ燃える火を見て幸せ?(暖かさ?)を感じてくれる人があれば、それでよいのでしょう...そこには夢もあるし思い出もあるということで・・・
何を言いたいのか分かりませんが、それでも、身体を痛めてでも火を眺めたい・・・後も先もなしに・・・ただそれだけで薪を作りまする
それにしても仰山の薪ですねぇぇ...いやほんま!
おにさん
クヌギの山に乾燥薪の山。
これはもう”笑う”しかありませんね。
鬼さん自身が。
寒い日には氷点下15℃以下にもなる森の生活者にとって
”仰山な薪”は私たちのかけがえのない財産ですよ。

グレンフォッシュのアックスですねェ
こいつは 値段は高いですが よく探すと 安く売ってる業者さんもいますですね
それにしてもいいモノ使っておりますなぁ
唐さん
え~見ただけでグレンってわかるんですか?
さすがですねぇ。
私にはどの斧もみぃ~んな同じに見えますが・・・。
今年一年何度も書き込みいただきありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
おい酒の飲みすぎにはくれぐれもご注意ください。
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