日本ミツバチの巣箱に異変が!

日本ミツバチの巣箱に冬囲いをしてからも、3つの巣箱の蜂たちは気温が上がると巣箱を出たり入ったりしていますが、1群だけは活動がピッタリと止み、巣箱の出入口(巣門)から蜂の姿をまったく見かけなくなりました。
冬囲いの巣箱

巣箱の底を覗くと50匹くらいの蜂が死んでいました。
日本ミツバチの死骸

上の方にある巣に目をやると(普通は蜂たちが黒く固まっています)、蜂の姿が何処にもありません。もぬけの殻でした。
空巣

冬囲いをしたために環境の変化(たぶん温度)で蜂たちが巣を放棄したようです。毎年冬囲いをしていますが初めての経験です。もともと、日本ミツバチは逃亡癖があるため仕方の無いことですが、花が無いこの時期に巣を放棄するのは自殺行為です。

蜂たちはハチミツをお腹一杯溜めてから逃亡するため、すぐに餓死はしませんが、棲み家も見つからない状況で出て行ったのですから、見つける前に凍死の可能性もあります。また、うまく棲家を見つけても営巣のための巣の材料が無いため巣を作る事ができません。もちろん食料になる蜜源(花)が咲いていない森では、人の助けを借りないと餓死してしまします。本当に可哀相なことをしました。
何が気にくわなかったのか、蜂の群れを連れて出ていった女王蜂に聞きたいです。ちなみにこの一群は我が家の巣箱に今年の6月1日に来てくれた蜂たちでした。逃避癖の強い群れだったのかも知れません。

巣箱の天板を開けてみると貯蜜されている真っ黒い巣が出てきました。
天板を開ける

3段になっている巣箱の上から1段目と2段目の間にピアノ線を使って巣を切断すると、中から真っ黒な蜜がジワ~っと出てきました! 
黒蜜をたっぷり貯めた巣

巣箱から全ての巣を取り除き、ボールに移します。蜜で一杯の巣がボール3個分取れました。
ハチミツの収穫

巣に包丁で切り込みを入れ蜜を採取する『垂れ蜜』と言う方法でボールの底に蜜を溜めます。
その様子は次回ご報告します。


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[ 2010/11/25 19:00 ] 日本ミツバチ | TB(0) | CM(2)

昨日は、メッセージ、ありがとうございました♪
こんな風に蜂まで飼っていらっしゃるなんて
びっくりです。
すごいです。
蜂は怖いけど。。。
いろんなお料理にも使われるんでしょうね~^^
すばらしき森での生活ですね^^
[ 2010/11/26 11:37 ] [ 編集 ]

ウ~ン・・羨ましいですな、あたしの所は昨年30群死滅しました、今年も5群ダメに成りまして

現在、一群のみ、寂しい限りです
[ 2010/11/27 00:54 ] [ 編集 ]

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