薪になった木の想い出

10年も薪ストーブを使っていると、薪にした木にまつわる想い出がたくさんあるものです。そんな木たちとの想い出話です。

業者さんが伐採したミズナラの大木は直径が80センチ以上もありました。
ミズナラの伐採

チェーンソーのガイドバーの長さよりも太い原木は、玉切りするにも苦労しましたが、40センチの玉切り丸太を二人がかりで軽トラに乗せるのが、これまた大変な作業でした。

フラフラになりながら積み込んだ丸太を家まで運び、また戻って軽トラに積み込む作業が延々と続きました。
ミズナラの伐採
朝から夕方まで続ける頃には、腰は痛いし、腕が棒のようにパンパンになるし、本当に辛い作業でしたが、比重が重く、高カロリーのミズナラの太い薪をストーブに一本くべるだけで、何時間も燃え続けてくれました。

この時がケヤキとの初めてのご対面でした。「薪割人の敵」とは知らず持ち帰った原木は、最大径が60センチ以上、いざ薪割りをしようとしても、斧がケヤキに負けて跳ね返されてしまい、なかなか薪割り作業が先に進みませんでした。
ケヤキの伐採

玉切りの丸太ひとつに30、40分以上もかかる薪割りに、「ギブアップ」を何度しようかと思ったことか。
それでも、周りから根気よく割ったり、チェーンソーで縦に切断したり、40センチの玉切り丸太を更に半分に切断してから割ったりと、2シーズンかけて何とか薪割りを完了することができました。
ニセアカシアの薪

伐採したミズナラが一年放置された場所は、ミズナラが見えないくらい草に覆われたり、別の伐採木がかぶさったりしていました。玉切りにする前に、草木の除去から取りかかりました。
ミズナラの伐採

車も一輪車も入れない場所だったため、炎天下の中、40センチの玉切り丸太を300メートル離れた軽トラまで転がして運ばなければなりませんでした。
週末だけの作業だったため、完全に処理するまでに2ヶ月以上かかりました。
ミズナラの伐採
一年放置されたミズナラの原木でしたが、薪にしてストーブにくべると、一日中、我が家を温めてくれました。

おじさんがニセアカシアの木をノコギリで切ろうと、悪戦苦闘していました。理由を聞くと、田んぼを拡張するので木が邪魔になるため、伐採したいとの事でした。
ニセアカシアの薪棚
おじさんの代わりに伐採したニセアカシアは薪となり、今、我が家のベランダで部屋を温めるのを待っています。


「薪を作るのってやっぱり大変だナ」と思った方【ログハウス】【薪ストーブ暮らし】にポチよろしくお願いします。
にほんブログ村 住まいブログ ログハウスへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

ログハウスに似合うインテリアをお探しならペーターランドにお任せください。先に会員登録を済ませていただくと、ご購入時に割引特典が受けられます




スポンサーサイト
[ 2011/01/17 18:40 ] 薪ストーブ | TB(0) | CM(2)

ペーターランドさん 今回のブログは私のこれからの薪割り人生に大きな影響を与えてくれると思います。原木との闘いで、くじけそうになった時、ペーターランドさんの事を思い出します。ストーブに薪を入れる時に思い出しますね!素敵なブログをありがとうございますm(_ _)m
[ 2011/01/18 16:56 ] [ 編集 ]

makiwariさん
木を譲ってくれた人たち、薪になってくれた木への感謝の気持ちを忘れずに、これからも薪ストーブと付きあっていきたいですね。
[ 2011/01/19 09:48 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://paterland.blog118.fc2.com/tb.php/89-3944f0c7